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迷路への招待状

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ぼくがその招待状を手にしたのは、ある日曜日の午後の事。

何も無かったはずのリビングのテーブルにその封筒はあったのだ。

家族はみんな留守だった。

封筒の表書きには「招待状」とだけ。

誰宛かさえもありゃあしない。

そういうものを見つけたら、君だったらどうする?

やっぱりさ、中身を確認すると思うのだよね。・・・普通、そうするでしょ。

で、中身を見たわけで。


迷路の入り口と思しき写真の上に「迷路への招待状」

何てこと無いカードだと思ったのに・・・。


気が付いたら、ここにいた。




それから、ぼくはずっとここにいる。

この迷路に住人になったわけ。


正体不明な封筒なんて覗くものじゃないんだよ。
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by kkssaass | 2005-12-27 13:04 | 画像+短文