呟きノート

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耳元で。

よくも知らない人間に

「大声でいい人だ、いい人だ」と言う人は。

「あなたはいい人なんだから

私に都合の悪い事は言わないで」

と言ってるんだよね。

と最近分かったのさ。



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そうとは知らずに

考え違いを分かって欲しいと

一生懸命言葉を尽くしていたとはね。







本当にいい人だね、自分。(苦笑)
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by kkssaass | 2006-10-30 12:38 | 画像+呟き

すくいがたいもの。

言葉を尽くして真意を伝えようにも耳を貸そうともしない相手の返答。

世界はあなたを中心にはしていない。

早く気が付かなくては、すくわれないだろうね。

どん底に付き合うほど私はお人よしではないのだ。
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by kkssaass | 2006-10-30 01:47 | 呟き

待っているの




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きっと、誰かが迎えに来てくれる。

その時が、一緒だといいのに。

ずっと、一緒だといいのに。


                                   初出・05・春
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by kkssaass | 2006-10-20 11:53 | 画像+短文

金の雨降らせる




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この時期になると何処も金木犀の香りが漂っている。



甘すぎるとも思うのだけれど、



嫌いじゃない。



高校時代を思い出すからだ。


校舎の脇に金木犀の大きな木があった。



職員用の玄関の外階段の脇、かるく2階に届く大きさのその木は、



この時期金色の雨を降らせた。



アスファルトに固められた地面の上を、



灰色の外階段を。



秋という色に染め上げて。



「若さ」「愚かさ」と一緒に「夢」をいっぱい「悩み」もいっぱい抱えた生徒の上に



甘い雨を降らせていた。





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初出・05・10・2
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by kkssaass | 2006-10-17 15:08 | 画像+呟き

こんな光景が似あうのは。




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あたりが暗くなってともった瞬間の街灯。



こういう秋の夕暮れ時は、

遅くなった帰り道を思い出します。



例えば、文化祭の準備とか、

それとも、たわいの無いお喋りでなんとなく潰された時間とか。

秋の夕暮れ時は

しんとした空気が張り詰めているようで

人気の無い道にポツリポツリと燈り出した街灯は

寂しいような・・・暖かいような。


ちょっと寂しい読後感のある童話とか、

ちょっとした怪談が似あうような気がします


                                   初出・05・10・25
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by kkssaass | 2006-10-17 11:14 | 画像+呟き